こねえええええ
まんじりともしない昼 それでも今朝の気持ちには すこし救われるものがあった
道半ばにして 息絶える恋に なんて名前を名付けよう? 続いてない道は 行くことができない このまま このまま
春の夜の風が わたしを笑っているね しとどに流れるこの思いを もうきみは寝ているね わたしの気持ちなど 素知らぬ姿で 前略プロフィール 書いたことないの 今はこんなに 書きたいことあるのに
惚れっぽいわたしを 許して いやして
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