2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧

なくなっちゃうよ それでもいいの?

あんたたちを引き合わす だいぶ天使な仕事をして わたしは絶望に帰る

あなたにきっとロックオンで 無意識に歩けるこの道にだいぶ感謝をしている

根気と体力が要るぞ 済まされないぞ それでもわたしは憧れる それに憧れる

怠けて弛緩しきっているわたしのことを他に誰も叱ってくれるひとはいない でもわたしはこのまま続けるのだろうし 誰かのことを思うのもやめないだろう

こんな中身のない女でも女であるというだけで関心を集めるということにわたしは絶望をしている トラウマになるほどくさいあの駅のトイレ

やっぱり中身のない話しが好きだと気づいたとに 予感が確信に変わる

よくよく考えたら超こっぱずかしいんだけど なに言ってんだ 別の意味で後悔だわ しんど、、、

少しでいいから 心の隅に置かせて

遅きに失した わたしの勇気 今頃あなたは 思い出す暇もなく あらためて考えてみる暇もなく 日常に回帰中 たのしい日々に帰還中 どこか遠くにいっちゃわないで 少しだけここに残しておいて

あとは勝手に回っていくだろう わたしはわたしのやることをしよう もう 必要以上に思わなくっていい ただ わたしはうまくやれたでしょうか すこし不安が残ります いま何してるの

よくやった

話してくれたこと 話したこと 話さなかったこと を ひとつひとつ思い出して反芻して いまわたしは戸締りの準備

決戦は日曜日 いまから記念日にしておこう

首の皮一枚でつながった 告白をしようじゃないか

あのね、今日はこれを伝えにきたんだ わたしちょっと好きだったよ だからよけいに寂しい

かなしくて泣く つらくて泣く しんどくて泣く くるしくて泣く 涙は何も洗い流してくれず ただそこで流れてるだけ

たのむよまじで

たすけが

こねえええええ

まんじりともしない昼 それでも今朝の気持ちには すこし救われるものがあった

道半ばにして 息絶える恋に なんて名前を名付けよう? 続いてない道は 行くことができない このまま このまま

春の夜の風が わたしを笑っているね しとどに流れるこの思いを もうきみは寝ているね わたしの気持ちなど 素知らぬ姿で 前略プロフィール 書いたことないの 今はこんなに 書きたいことあるのに

惚れっぽいわたしを 許して いやして

頭がおかしくなりそうだ たすけはこない 死にそうなほどのテレパシーも 伝わらない ここは砂漠なのか この世に存在しないことになっている わたしの死にそうな思い

もうどうにかなってしまいそうなときに 人は言葉をもっている 酒は思考の助けにはならないなあ 爆発しちゃう 爆発させてしまう もともとのやぶれかぶれが 存分に発揮され 人生を過大(過小)評価してしまう 知らなかった気持ちに 名前をつけよう たった一文…

人に恋をさせることはこわいこと おそろしいこと きっと山をも動かせること たまに死人が出ること 責任はない。ないが、ちょっとはあること それをわかってた? という、プチ他責思考にさえなってしまうこと

恋の話をたくさん

超恋 どうしようもない恋じゃない 恋をしていると ひどく恋に苦しんでいると ひとりだけ、まわりのみんなとは違う星に生きているみたいだ 世界が断絶されているようで よけいに寂しい そちらの惑星に行きたいが 少しだけ、行きたくない気持ちもある まだここ…

つらい恋の忘れ方は ネットで検索しても出てこない それならとことんこのつらさと付き合って 苦しんでやると覚悟を決めた まだ地獄の入り口にいる

よくばり

きみの気持ちを知れるなら

今日のランチ定食Bを食べ損ねたっていい

恋心

こんな気持ちも寿命はあと2週間くらい またしばらくすれば薄れていくのだろう、そうやって人生はつづく このくるしさもあともう少しで忘れていける