あんたたちを引き合わす だいぶ天使な仕事をして わたしは絶望に帰る
あなたにきっとロックオンで 無意識に歩けるこの道にだいぶ感謝をしている
根気と体力が要るぞ 済まされないぞ それでもわたしは憧れる それに憧れる
怠けて弛緩しきっているわたしのことを他に誰も叱ってくれるひとはいない でもわたしはこのまま続けるのだろうし 誰かのことを思うのもやめないだろう
こんな中身のない女でも女であるというだけで関心を集めるということにわたしは絶望をしている トラウマになるほどくさいあの駅のトイレ
やっぱり中身のない話しが好きだと気づいたとに 予感が確信に変わる
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